バリ島の悪霊はまっすぐにしか進めない。
なのでよく目にするアリンアリンという門はまっすぐに中へ入っていけない作りになっています。
そのアリンアリンのことを
私最近までアランアランだと思ってました。
アランアランはかやぶき屋根のこと。
ふと2つの言葉が思い浮かんで あれ?
って感じで調べて勘違いに気が付いた。
口に出して言ってはいなかったけど
けっこう思い込みの勘違いが多いな。
ANJING(犬)と ANGIN(風)
のブログ記事での間違えも記憶に新しい。
バリ島ナビでバリ建築について詳しく書かれていました。
http://bali.navi.com/special/5025855
小さな入口の細い門の事を
アンクル・アンクルというそうです。
インドネシア語は繰り返し言葉繰り返し言葉。
マウクマナ?(どこへ行くの)と聞かれたら
サンポサンポと冗談で言うのが癖になってしまいました。
毎朝、夕のお祈りの様子
タトゥ男子達も
写真を見返すと
象、ガネーシャを見たら
撮ってしまっていることに気が付きました。
招き象
象サンド?象ピラミッド
バリ島建築と言えば
天井が高いうえに
屋根の内側がこうなっているので開放感です。
このバンブーがつるつるなのにトカゲがぶら下がっていたりすると落ちてこないかハラハラします。
石畳も芸術的
コメント
こんにちは。沖縄のヒンプンと似ていますねアリンアリン。
HARAさんこんにちは♪
沖縄の門も似てますね ヒンプンっていうんですね。
ちゃんぷるとか 共通点が多い沖縄。