アイスチャイ(アイスティー)がちょっとしたパフォーマンスで話題になった
ここSIAM SALLY(サイアムサリー)ですが、前回行ったときにとてもおいしいと思ったパッタイ(タイ風焼きそば)をまた食べに行きました。
甘さが作る人によってバラバラだけど
麺の絶妙の硬さはあの時と同じ。
化学調味料も使ってないということで、後味もしつこくないです。
辛くしないで・・とお願いしてちょうどよくなりました。
辛いのが好きな人は辛さ調節してもらえます。
タイ料理だけじゃなく、
アジアンフード全般あって。
他にはサラダで注文しってみた
生春巻きですが
青いソース見えますか?
いわゆる赤い甘いあのチリソースではありません。
生春巻きと言えば
エビのボイルしたのが透けててニラの先がぴょろ~んと出ている
あれを想像してしまうのだけど、こちらのは葉っぱ巻きで見た目通りの味。
ソースにパンチがほしい。
パッタイにあんなにふんだんにエビがごろごろ入っていたのだから、
生春巻きにもエビ入れて~。
ちょっとベジタリアンの人を意識しているのかな。
これだったらもっとおいしそうなサラダがあったから次はもういいかな。
これは・・なんだっけ?覚えてない。
パクチ?イタリアンパセリの変形?
この香菜は そこらで栽培してたくさんとれるそうです。
料理に合わせてたっぷり食べてもおいしい。
バリでもクマンギと一緒にお肉やご飯を頂くけど
こういう食べ方大好きです。
あの葉っぱはどちらかというとバジルやルッコラのような
甘い葉っぱだからタイ料理にはあわないのかな。
最後はこのアイスティーで。
胃がね、もう辛さと油でやられてたから
胃薬飲んでたわ、この時。
SIAM SALLYは2階のほうが車の音も気にならなくていいですね。
または1階の奥の席が落ち着きます。
お店の人は皆フレンドリーで
進んでお客さんと話せみたいな
きっとそういう方針なのかな。
この日も何かと話しかけに来ます。
おすすめの料理を教えてくれたり
自分の村でお祭りがあるから見に来ないかというお誘いがあったり。
明るい雰囲気になって楽しいんだけど
若いコなのでちょっとギャップがあり話疲れに場面も。
言葉もほらっ頭使わないといけないし夜だと頭も回らない。
モンキーフォレスト通りに「ラマック」というレストランがあるのですが、
ちょっと感じが似ているなと思います。店の感じもスタッフの感じも。
街のレストランにしたら高いほうだし
サービスでいろいろ話してくれるのかな。
レストランやワルンで自分たちだけでまったりしたい時、
どう言うのが角が立たないのかなぁ。
つんけんするのは簡単だけど それも心が痛むし
「私たちお話があるからそっとしておいて」
ってわざわざ?いうのもなぁ。難しい。
若いスタッフの街のレストランの場合です。
高級ホテルなら絶妙だなぁその辺、と改めて思います。