マイケルジャクソンのかっこいい動画

マイケルジャクソンの映画「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」が
2週間延長されたみたいですね。

いや～あれからマイケルジャクソン熱に火がついてしまったようで
ＣＤ、ＤＶＤを毎日流しています。

マイケルはお顔は老けたけど
手足が長いですね　動き全部が美しい。

良い曲いっぱいあります。歌詞もいい～。
激しいステージでも気品があるなぁこの人。

普段のあのか弱い声の人が
あんなハードにパワフルに歌って踊って
体力づくりとかしてたのかな？
筋トレしたりランニング、ストレッチしたり
想像できない・・・

ただいまユーチューブの動画めぐり中
お気に入りをペタしておきます。

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亡くなる直前のリハーサル風景。
映画の一部ですがこの時も体調不良だったんでしょうか。

次のは

冒頭の登場シーン、立ったまま静止状態１分半以上。かっこいい～
マイケルしかできないパフォーマンス。
冒頭のＪＡＭという曲で、あの激しいダンスしながら延々シンコペーション！
裏っ裏っ裏っ♪をアップテンポで歌っていて　やはり並の人じゃないと思った。

映画ではバラードに感動したので
色々さがしたらこんなのがありました。
コンサート中,宙乗りクレーンにファンが乱入、落ちないように歌いながら乱入者を支えてあげるマイケル。
下に降りたとたん警備員にしょっ引かれる様子。多分韓国でしょうか。
この良い曲ですね。
EARTH SONG

乱入といえばこちらも
女性が抱きつきにいってます
これも良い曲だわ～
You Are Not Alone – Live in Munich 1997

だけどよく見ると
スタッフが「この子にしよう！」と決めてステージに上げ、程よい時間になったら警備がそっと引き離している。
この曲では女性が乱入するのはお約束なのかも。

もうひとつお茶目なハプニング
マイケル～衣装のチャックがあいてるよ！
１分半ごろに恥ずかしそうに後ろを向いて１フレーズ歌わずチャック閉めてます。照れ笑いのマイケル。
Another Part Of Me

斜め４５度傾きダンスでおなじみ「Smooth Criminal」
９７年ヒストリーツアードイツ公演より
この日は声がガラガラで辛そうですがダンスの切れは相変わらず

同じ日　ヒストリーツアーのおちゃめなＭＣ
ステージに虫がいてセキュリティをよぶ。
マ「殺さないで」

完ぺき主義者のマイケルだったそうですが
こういう人間らしい映像をみるとますますファン度ＵＰ。

ペプシのＣＭで火が髪の毛に燃え移った事件
鼻をぶつけて折ったなど
あれが原因で痛み止めを乱用した説があります。
精神的なダメージを負って目がうつろになっている映像などみると痛々しい。

ゴシップを含め子供３人のことや色んなエピソードを知るうち
晩年はこういう事に振り回されメインの音楽にも影響したのがわかります。

スターは辛いなあ。

以後好きな映像が見つかればココに貼り付ける予定です。