UBUD在住の知人がバイク事故で2人同時に亡くなった。
ショックで顔を覆った。
寿命なんて思いたくない、
もっとこちらの世界で生きているべきだったと思う、若すぎる。
今は安らかか、気分はどうか、悔しくないか彼らに聞いてみたいです。
友さんは整体師として一体何人の身体と心を救っただろう。
人望も厚く沢山の人が今頃悲しみにくれているに違いない。
彼らの為に何かしたい、祈りたいのに
その人と自分との接点がどうだったか・・とか
自分はいつ死ぬ?もしかしたら明日かと思うと恐怖で震えたり。
なんともヒトリヨガリになっている自分が嫌になる。
人の死について考えるときなのかもしれない。
ともさんが目からうろこの本だよと教えてくれました。
たくし君が作って販売していた石鹸(シリーいり)は本当にすべすべ。