バリ島の高級リゾートホテル
アジアを中心に展開する高級ホテルチェーン
アマングループの話です。
ブータンってしってました?
ヒマラヤにあるの小さな王国。
実は私 知りませんでした。
バリ島ウブドで友達が飼っていた豚さんがブータン・・
それしか思いつかなかった。
ブータンの場所はインドと中国に挟まれた山あい、
広さは九州ほどなんだそう。
そこにアマングループのホテルがひっそりありました。
ひっそりというか、場所はひっそりだけど、計画は大々的。
名前はアマンコラ
アマンはサンスクリット語で平和
コラはブータンの国語(ゾンガ語)で巡礼という意味。
アマンコラとは(総称)でアマンコラとつくホテルが5つ
最初に出来たのが2004年「アマンコラ・パロ」あとは
「アマンコラ ティンプー」、「アマンコラ・ガンテ」、「アマンコラ・プナカ」、「アマンコラ・ブムタン」現在6つ目のアマンコラを建築中だとのこと。
写真をみるとうっとり豊かな森林、自然環境と独特の伝統と雰囲気。
コンセプトもなんだかバリ島に似ているところありますね。
行ってみたいな~大自然!!
その他ブータン情報 (WIKI)
◇◆◇━━━━━━━━◇◆
17世紀に移住したチベットの高僧ガワン・ナムゲルが、現在の国土をまとめた。2008年に憲法が公布され、民選首相が選出されるなど立憲君主制に移行した
3つの民族集団に大別される。
チベット仏教(ドゥク派)を信仰しゾンカ語を主要言語とし、西部に居住するチベット系のドゥクパと呼ばれる人々
チベット仏教(主にニンマ派)を信仰しツァンラ語(シャチョップカ語)を母語とし、東部に居住するアッサム地方を出自とするツァンラ(自称。以前はシャチョップと呼ばれた)と呼ばれる人々
ヒンドゥー教徒でネパール語を話し、南部に居住するローツァンパと呼ばれるネパール系住民
食文化においては、ブータンはトウガラシの常食と乳製品の多用という独自の面を有しつつ、赤米、蕎麦の栽培、納豆、酒文化(どぶろくに似た醸造酒「シンチャン」や焼酎に似た蒸留酒「アラ」)などの日本人の琴線に触れる習慣も多い。また、伝統工芸においては、漆器や織物などの類似点もある。
◇◆◇━━━━━━━━◇◆
チベット仏教か。
ちなみにアクセスは主に2種
インドのデリーからカトマンズ経由
タイのバンコクからカルカッタ経由でパロ
アマンコラへはパロ国際空港から車で約20分。
(無料のプライベート送迎有)