ジンバランのイカンバカールの値段&魚市場パサール・イカン

ジンバランのイカンバカールはガイドブックなんか見ると、ひとつのプラン、アクティビティとして確立されていますね。新鮮な魚を焼いてもらってビーチ沿いで食べるという。

バリ島の空港から南下した海岸沿いにたくさんのイカンバカール(焼き魚)のレストランが並んでいます。

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ビーチにダイニングテーブルって日本にあるようでない。景色を眺めながら新鮮で豪快な焼き魚が食べられるので、初めてバリさんとなら一度は行かないという思いはあります。
ひとり飯が平気の私でもここはさすがに一人では無理かな。。居心地悪いと思う。なので誰かと一緒なら行くチャンスなんです。

イカンバカール

靴を脱いで素足で砂を感じながら食べると気持ちがいいよ。
同じビーチ沿いの高級レストランでは無理ですがここではOK。
イカンバカール (8)

空港の近くなのでバリ島に着いてすぐ直行してもいいね、いきなりバリ満喫プランひとつ達成。その場合サンセットの時間を考えて18時までに着席していたい、18時~が一番行ってよかった~ってなるサンセットの時間帯で真っ赤に沈む夕陽を見ながらの食事は至福です。
それを過ぎるようなら別日がいい・・最終日の帰国前に最後の晩餐とかね。もう真っ暗になってから行ってももったいないかなぁと思う、そう、ただ魚が食べたいだけなら他にもあります。
夜景といっても向うは見えないしね。内側の湾岸空港とかクタのショッピングモールとかキラキラしているけど、さほど・・です。

ウブドから最終日、空港へ向かう時が多かったかな、ヌサドゥアに滞在している時も車で20分ほどと近いし何度か行きました。東と西の海の感じは全然違うのでヌサドゥアから送迎でわざわざ行っても楽しめると思う。確か自分のホテルから往復無料送迎ありのレストランもあったはず。「今日、お天気だし行ってみたいな・・」と思ったら泊まっているホテルの人にイカンバカールの送迎付きとか聞いてみてもいいかもしれません。自分でネットで調べて電話してもらってもいい。コンセルジュがいなければフロントの人とか。

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何十軒も同じようなお店があって、私が行き初めの頃は店によって価格差が激しく今のように詳しいネット情報もなくて、自分でここがいいと調べて送迎の人に店名を告げても同じような店ばかりでわからないと言われ、マージン率のいいお店へ連れてかれたりして。

そういうのがわかってからも抵抗して、あがいてみたんだけど今度は人気のないやる気のないお店に行ってしまって失敗してぼられてとかそんな感じで、6回、7回くらいは行った。

ある時から区画整理をされて【ジンバランのシーフードカフェ】みたいなおしゃれな名前が推奨されて、あの頃よりは悪質店は減ったけど、慣れた今でもいろいろと油断できない通称ジンバランのイカンバカール♪

あそこは~ぼられるよ、という人が多い中
私が行く場合の決め事、特に値段について書いてみます。

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ぼられているんじゃないんです、乗せられているんです。
言われるままに 「じゃそれで」 「はいはい、それでお願い」って。

その30軒だかのお店は雰囲気で高い店、安い店が多少あるもののどこも同じようなもの。この際、お任せで連れてかれてもいいから行きやすい所に行って、自分で考えて決めて注文する、それに尽きます。

★ロブスターはここでは食べない。

私たちだったらロブスターを勧められても注文しない。
ロブスターだけ何故かやたら高いの、他の魚の3倍以上だと思ったほうがいいです。日本のほうがおいしくて安いよ。
イカンバカール (5)

食べたいならヨソで、ここでは別のものを頼んでいます。

★セットメニューを頼まない

面倒だからといってセットメニューを全員分注文しない。だいたいが多すぎか高すぎでもったいない。コスパよくない。日本だとセットというとお得なイメージだけどバリの観光地ではそうでもないんです。作り置きだったり人気ない何だかわかんないのを揚げたやつだったり量もまちまちでお得じゃなかったりします。本当に面倒で気にしないなら別だけど。

お勧めの魚は鯛、イカンバカールの醍醐味を楽しむ

お店に入ったらまず席に案内されてまず座るでしょ。そしたら入口の魚がならんでるとこへ戻って自分で魚を選ぶんです。ここはそれが醍醐味。団体なら誰かが代表で見に行く。

もし4人だったら大きな鯛をひとつ、あと小さめ好きなのを2種ほど。
それで4人お腹いっぱい。ナシチャンプルのお皿で言うと満タン大盛り、そうとうな量。
他にごはんとカンクン(青菜炒め)が無制限に付きますよ。
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魚の種類は・・見たことのない鮮やかなのもいっぱいあるんだけど結局無難なものがいい。いろいろ試したけど鯛とかツナとかエビとかイカとか見たことある魚が間違いない。

バリでは鯛の評価が低いのか?意外に安いので白身魚だったら鯛はおすすめです。シコシコして味がおいしいの。
繊細で淡泊な魚は頼みません、サンバル(辛い調味料)で焼かれて味を消されちゃうからもったいない調理法なんです、そういう繊細な魚はポワレにしてくれるフレンチとかで食べる。「ヒラメあるよ~」とか日本語で勧められても頼まない。
あと貝系も新鮮じゃないと頼みません、見てから。ハマグリはあたったとよく聞くのです。
イカンバカール (4)

揚げるとか蒸すとかできるけど、味は皆同じサンバル味。焼きが一番。

★しっかりした客なのだというアピール

お店の人はどんなお客なのかを見ています。

一番大事なのは魚を選ぶとき目方を計ってもらいながら「これで幾らかな?」と確認する。そうするとお店の人は(気にしている客)と思う。注文票を書いてもらって、食べてからお会計は最後なんですが気にしているお客のテーブルだとビールの本数もごまかさない。あんまり気にしすぎると変なんで、あくまでもさり気なく和やかに。

難しいことはない。値段交渉とか必要ないんですよね、もう値段は決まっていて、自分でどれにするか選ぶ、頼みすぎない、それだけ。

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そんな感じで食べてビールもどんどん飲んで
前回は(Rp74000 698円)ってメモってありました。

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ここで1000円以内で飲んで遊べたらご機嫌ですよね。

この時は5人だったのでさらに安かったけど。

メインの大きな鯛がグラムによるけど6万ルピアほどだった、その他エビと・・忘れたけどお腹いっぱいだった記憶、あとビールは好きなだけ飲んだけどそれくらいの値段だったので満足、上手な頼み方だったな。
最初の頃は一人4000円だった時もあります(爆)なのでお任せは良くない。

途中で歌と楽器のエンターテイメントグループがテーブルにやってきても1万ルピア(100円弱)ほどのチップをリーダーに渡して次に回ってもらう。そうしないと延々と昔の古い歌を聞かされるから辛いの。波の音だけで十分なの。
ランバダとか、昴とかを歌いながらこちらへやってきたらいつも皆で「来た~~~~」って(笑)。もしご家族で、お父さんが喜ぶなら一曲くらい五輪真弓でも歌ってもらってチップは一人1万は見たほうがいいのかな・・全員分・・いやそんないらないか。バンドさんもお仕事なんで感謝はしめしつつ。
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海の反対にステージがあってこのようなのもやっています。
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こういう観光用青空レストランじゃなく、おいしい魚さえ食べられたらいいんだ!って場合は魚市場(パサール・イカン)です。その入口のところにワルンが並んでいて、地元の人たちはここで食べていました。
この日はまずは魚市場へ行って。お持ち帰り用(ウブドの友人宅で宴会)とその場で食べる用を調達。日本だと築地のようなそこはトタン屋根でローカル色満載です。
近所の買い物(仕入れ?)のおばちゃんが、私達がどんな頼み方をするのか興味津々。
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好きなお魚を選んで、
出たところのイカンバカールワルン群へ持ち込むと調理してもらえるのです。

とれとれぴちぴち♪
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巨大タコ

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ロブスターはいくらだったか
ビーチのレストランよりはずっと新鮮で安いはず。
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磯の香りが海の家っぽい・・ちなみにここから海にでても小舟の停留所みたいでビーチはありませんでした。

チェックのテーブルがかわいいこのワルンにしました。
半分は塩焼きで。
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ワルンに持ち込み料をいくらか払いますが(忘れた)高くないです。

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自家製サンバルがまた美味しい。
私たちがワイワイ食べている横で黙々とサンバルを作り続けるおじさん。

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冷たいビールもある。
トイレは少し先のご家庭まで借りにいきます。
5000ルピアお礼を渡しました。

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場所は空港の真下、

クドガナン(Kedonganan)エリアは魚市場以外に素の地元の風景がみられて楽しいです。

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魚市場の場所はバリ島ナビさんに詳しく行き方の説明がありました。
http://bali.navi.com/shop/175/
早朝は4時から夜の20時ぐらいまでやっているようです。

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