ブノアの営業ボコと亀の島にウミガメを見に行く

ヌサドゥア、タンジュンブノアに泊った時は午前中はプールやビーチでのんびりすることにしていて、だいたいグランドミラージュからコンラッド界隈のホテルに滞在するのですが、必ず会う人がいる。  

海岸の営業 通称ボコ。
ヌサドゥアエリアのアクティビティー関係はこの人にお願いしています。

最初は人の紹介で
 「日本語べらべらだしマリンスポーツなら彼に頼めばいいよ」と。
ホテルヴィラビンランの前の東屋にいることが多いです。
午前中しかいません。
初めてバリに行った時からの顔見知りなんで、
なんか会うと懐かしい気分になります。

ブノアの営業ボコと亀の島にウミガメを見に行く2006 5 006

バリに行き始めの頃 7年前か・・
ブノアからスミニャックの自分達の行きたいスパへ送迎をお願いした時
「そのスパに電話したけど満だった」と言われ、マージン率の良いジンバランの別のスパに案内されたり、朝のバロンダンスを見にバトゥブランに行った帰り、頼んでいないのに通り道だからとまだ先にあるチュルクの銀製品のお店に案内されたり。
今思うと私が知らないのをいい事によろしくやってたこともあったんですが、向こうもお仕事なわけで、スパも今思えば自分たちが選んだ所より安くて良かったわけで。
本人も悪気はない。今なら「またまた~もう、それなし!」と冗談交じりに一喝出来ることでも初めてのバリ島旅行では何も分からなかった。

だけどボコが近くにいるとボディーガードのように守ってくれるところがあってヘンな安心感があるんですよね。おしゃべりもしつこくなく話しやすい。

そう・・・そして今になって考えれば【ガイドさんが連れて行きたい店にいつの間にか案内されている】という最初に味わう王道の経験はボコで良かったなと思っている。

なぜなら「本当に悪いガイドさんはね」と店とガイドがどういうからくりになっているかとか惜しげもなく教えてくれるから。もちろん聞かないと教えてくれませんが日本語が上手で細かいニュアンスまで話せる人がいるならチャンス!質問攻めです。

お昼どきには海岸に売りに来るナシチャンプルをオゴッてもらったりしながら 両替のこと、トランプ詐欺のこと、麻薬のこと、売春事情、外国人でも日本人でも悪い人がいるなど・・バリ初心者だった頃の私にとって目が点事情を沢山教えてくれました。こういう場合チップは幾らぐらい渡すべきなのか、こう言われた場合はどんな対応をすればいいのか・・・なども。

あっそだ、前に何度か書いたことがあるかもですが、パラセーリングのロープがくたびれていて心配になって「いつロープを換えるの?」と聞いたら「切れたらチェンジ」と言ったのが彼です。笑

「トゥバンからスミニャックのビンタンスーパーまで普通はいくら?」
「イカンバカールの店はどこがいい?」

とか電話してよく聞いたものです。

他に印象に残っている出来事

・「ヌサドゥア側ではテロは起きないよ、次起こるのはまたクタか西側のジンバランとかだよ」と言ってた直後にほんとにその辺りで2度目の大きなテロが起きた。

・ウルワツに5人連れてってもらった時、ボコの運転する車がボロで坂道で煙が出てエンストになり大騒ぎになった。

あんな顔だけど根はやさしくてまじめで家族思い。
もういい歳だと思うんですけど今でも毎日海岸に出勤してマリンスポーツやチャーターの営業をしているのを見るとそのへんのチャライ男の子よりもボコにお願いしてあげたくなる。

最近はもうお願いするアクティビティもないんで
会うと世間話、最近どーだのとか、あとは健康話。
バリ語も教えてもらい
よれよれのノートの切れ端がまだ残っています。

英語もロシア語も日本語もペラペラ(らしい)ボコは
今では私のような何度も行く観光客が増えて知り合いの輪となり
は~いボコ!なんていろんな国の人から声を掛けられていたのであのへんの名物なのかもしれません。

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ある朝、
「SAYO~亀の島へ行かないか?」って。
ボートで15分と聞いて
私は船酔いがすごいので無理無理と行ったのだけど
じゃぁ明日酔い止め飲んでここへきて!待ってるからってエライ熱心で。

明日じゃぁお天気なら・・

明日天気だよ。
僕の天気予報!はははっ

それだけの会話で
時間も何も決めてなかったのだけど
次の日私が海岸に行くと既にボートが用意されていて
しかも私待ちでフランス人カップルも笑顔で待機していて。

そりゃ2人より3人のほうが割がいいわな~
少々強引だったけど今まで色々教えてもらってお世話になっているし・・「まっいいか、じゃ行くか」
そんな気分になるのもブノアならではです。

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亀の島付近はすごく遠浅なのでこの辺から歩かされました。
聞いてないぞ~ おんぶしろ~と言うと本気でおんぶしてくれようとするボコ
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ウミガメが沢山います!
一番不機嫌そうな子を抱っこさせられる。
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その他、鳥とか蛇とかイグアナとかコウモリ・・そう亀の島は小さな動物園だったのです。
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なんかこんな絵の背景の前で はいチーズ。
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蛇を巻かれそうになった時はNO、NO!。
そんなこんなの1時間。
のんびり滞在ならついでに1回は行ってみてもいいかもしれません。

値段は20ドルで
ボート往復とガイド 入場料(寄付)が含まれる。
日本へ帰ってから相場を調べたら、まぁふっかけられてなかったのでよかったです。

最近のボコは
目がやられてきたって言ってました。
ロシア人のビキニ姿を見過ぎて目がつぶれた。。と冗談で言ってたけど
あの辺は日差しが強いですからね 

まぁ次会う時までお互い健康でいましょう~なんていいながらバイバイしました。

このようにタンジュンブノアは何も予定を立てず3泊位したい。
他のどのエリアにもないのんびりした空気が漂っていていいです。

色々書いたけど(笑)悪い人ではないので
会ったら気軽に声かけてみてください。SAYO HONDAの友達だと言えばバナナボートなど安くしてくれると思います。

3件のコメント

  • Kaoru

    Sayoさん、お帰りなさい。
    楽しそう~。
    Yudaさんにもお会いになりました?
    また、最近、バリ島が懐かしくなっています。
    また行きたいです。
    日本での生活を忘れて1ケ月とかのんびり滞在できたら楽しいでしょうね。
    また、ブログのアップ楽しみにしています☆

  • a.ogi

    sayoさま
    こんばんは バリ旅の徒然記、始まりましたか(嬉)!無事の帰国、なによりです。
    続きを楽しみにしております。

  • 管理人 SAYO

    kaoruさん
    ユダさんに会いましたがなんとあの辺のマス村の選挙に出馬しててそこらじゅうにポスターが貼ってあるかと思えば 2,3日後に当選したとの知らせ。驚きました、若いのにね、政治と並行して旅行社は続けるらしくまた次に行く時は案内してもらえると思いますよ!
    ogiさん
    こんばんは~♪
    無事帰国しバタバタの日常に戻っていますまたマイペースですがブログUPしますね~♪
    ウブドはめまぐるしくお店が変わってました。

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