手持ちのデジタルカメラでプロっぽい写真を取る方法

昨日の夜 神田でカメラの講習会を受けてきました。
   【手持ちのコンパクトカメラでプロっぽい写真を取る方法】

3時間程の講習だったけどあっという間で 

なるほどなぁ~
え~目からうろこ~

などなど これは行って良かったな。

この日はセミナーづくしにしていて
お昼は 栄養士・伊達友美さんのダイエット情報、この方のはよかったんだけど、

この後のとあるお掃除開運女優さんの講演会がきつかったです、当たり前のことを大声で何度も言う、人と比べる、幸せ自慢話・・とっても疲れてしまいました。
地声が大きいのにマイクの音量をもっと上げろ上げろとハウり寸前の大爆音でしゃべっていて、途中から頭痛が・・綾小路きみまろさん状態で手にマイクを持って舞台の前ぎりぎり、前のめりになってしゃべっているので途中で出ようにも退出も無理。「私は目が良いので客席の隅々までみえるの~」てわお~生殺し~。心なしか客席がひいていたような。

そのあと頭痛がなかなかおさまらず、そのままこの写真のセミナーだったので もう行くのやめてしまおうか・・でもせっかく申し込んだので期待せずに向かったのです。

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プロのカメラマンに教えてもらった内容は

まず知らなかったのが、記録サイズ!
Lとか2M 3M・・選ぶ所があってスーパー画素数、スーパー解像度にしてる人が多いけど、メモリーの無駄遣いなんだって。
ウェブで見る(大きなパソコンでも)、はがきサイズ~A4サイズくらいまでのプリントなら5M(5メガ)の設定で十分なんだそうです。それ以上はまったく意味がない。
動画記録サイズにしたって、フルハイビジョンの設定にしなくても テレビに映すくらいまでなら1280X720 ましてユーチューブにアップするくらいなら640X480くらいで十分。それなのに皆 一番高い設定にしていて「ポスターにするんですか?映画上映でもするんですか?」だそう。

コンパクトカメラは全部オートなので個性がない。
沢山機能が付いているがほとんどがシーンに応じてプログラムになっているので’らしさ’を出せない。

その中でプロっぽく撮るには

★ ストロボは常に発行禁止
★ 近くの料理や物をよく撮る方は常にマクロ(チューリップマーク)
★ズームは解像度が荒くなるので自分が近づく。

     都度さわる場所はこの2つだけ

★ISO感度  数値をあげると明るく写る
★ホワイトバランス 温かみのある色 ⇒ 青みかかった色

晴天の場合はドコもさわる必要なし。
部屋内で取る場合、夜間の場合、人の場合、料理の場合で
ISO感度
ホワイトバランス
をちょっと換えてあげるだけで ホントにプロっぽくなった。

     撮り方のコツ

★写真内の色は3色以内にまとめる。
★影をなるべく消す
★部屋で食べ物や商品を取るときはライトがあるといい(懐中電灯でいい)
  料理は斜め後ろ上から照らすと温かみがでる。
★物やお花を撮るときはななめ45度上から構える
★横長の物は横に 縦長の時は縦に構える。
★女性を撮るときはISO感度を上げるとしわなどが飛ぶ
★上半身を撮るときは斜め上から 全身を撮るときは地べたから撮るとかわいく足が長く写る。
★避けたい構図は人物を中央に立たせ 真正面の真ん中から撮ること。(証明写真のようになる)

最後にオークションなど商品写真を撮る為のキッドの作り方を教えてもらいました。
材料費300円(貼れパネ トレーシングペーパー 布 懐中電灯)
手持ちのデジタルコンパクトカメラでプロっぽい写真を取る方法DSC05642

ホントにプロっぽく撮れました。
この機会にホワイトバランスとISO感度をどこで操作するのかわかったし、なかなか有意義でした。

一眼レフが欲しいのですがどれがいいか?の質問に、写真が趣味、プロでなきゃコンパクトカメラはとても性能がいいし軽いしそれで十分ですよ。実際マクロ近距離撮影はコンパクトデジカメのほうがいいくらいです。同じく一眼レフで撮る場合プラス10万円のレンズを買わないといけない。
なのでもし一眼レフを買うなら、本体は安くてもいいからレンズにお金をかけてください。

最後に
「ただ習っただけではだめです、その後使ってみて身に着くのですよ。運転免許を撮って3カ月運転しないとすっかり忘れてしまってかなり危険な運転になるでしょ」と先生談。

そりゃそーだ、頭に入れて今後何度も撮る事が出来れば私の写真は確実に上達しているでしょう・・
ブログご期待ください (たぶん変わらないんだろなー)
だってバリでもどこでもレストランでもカメラを構えるのを見られるのが恥ずかしいから、いつも一瞬で片手で撮ってさっとしまうタイプだからです。

家でゆっくり撮る時は是非活用します

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