AX マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT 」六本木ヒルズ




マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT 」六本木ヒルズ

マイケルジャクソンの「THIS IS IT
舞台裏ものが好きな私。宣伝に乗って観にいきました。

六本木ヒルズのジャパンプレミアが行われていた映画館にて。
劇場で観てよかった!最近のシネコンはすごいですね。大きいホールで大きなスクリーンで本当のコンサートみたいに拍手が何度も起こり、外人さんの指笛や頭フリフリカウントをとる人たち。

正直今までマイケルジャクソンにちゃんと向き合ったことはなく、

整形ばかり繰り返す変わった人
ビッグカメラを貸しきる人
訴えられてる人

破天荒な人だなあくらいの感覚だったんですが 
もうがらっとイメージが変わった。
マイケルジャクソンは本物だー。偉大な人だったんですねえ。
感動通り越して衝撃。

50歳のマイケルですがヨボヨボではなく、
サイボーグでもなく、人間味あふれた天才。
曲も古さをまったく感じない。

もう終始感激で息をのむわくわくさで
コンサートではなくエンターテイメントショーでした。
2時間ちょっとありますが、エンドロールでは「えーー!もう終わってしまうの?と感じた。面白かったです。

いまさらですが歌、めちゃくちゃ上手いですねえ。
独特のパワフル感があり、最近の日本の人気歌手たちみたいに甘いだけじゃない。
musician’s musician、比べてはいけないんだろなと思うほどスケールが違った。
バラードなんかもう涙ウルウル・・
ジャクソン5の頃の曲がありましたが、あのキーのまま歌うのはちょっときついのでは?と感じましたが。。
ダンスもご存知の通りですが、歌っている時のダンスはリハーサル日によって全然違うものになっている。
即興でいろんな事を試すマイケルはアイデアの塊でどれもかっこいい。
パフォーマンス中、全力と抜いている時の両方のかっこよさ。
ボイスパーカッションでアレンジを説明する様子、並みのリズム感じゃあない。

あのコンサートが中止になったなんて何てことでしょう。
どれだけの人数が全力で関わったのか。
バックダンサーのオーディション風景も映っていましたが、もうみんな死ぬ気でやっていた。

すべてマイケル主導ではあるけれど、わがままやおごりはなく謙虚で人への指示も的確で、人間味あふれた優しい人。
マイケルは完ぺき主義者で裏をみせない人だったというけれど
こういう映像を生前に見ていたら・・速攻ファンになっていただろうな。

まさか、これほどまでにマイケル本人が細かく試行錯誤して作っているなんて思わなかった。WIKIをみてたら、ほとんどの作詞作曲振り付けをしてたというではありませんか。そりゃ説得力があります。

うわべのゴシップしか知らなかったのが悔やまれます。
いや~ほんとに知らなかった。
ただ当時の私はイギリスのファッショナブルなポップスに傾倒していたし
今思うとサイボーグ・マイケル(思い込み)に触れる機会はなかった。

この映画をみてからファンになって
さかのぼって追いかける人が山ほどいると思います。

他のマイケルの映像もみたくなった。
はー本当にしびれました。DVD買うぞ。CDも買おっ。

TOHO CINEMAS のサイト
http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=007291

2週間と短い期間と
この宣伝なので人がいっぱいで入れないのでは?
という疑問ですが、六本木ヒルズのこの劇場の場合
9つのスクリーン(部屋)のうち3つで上映されているので、
週末やアフター5以外はふらっと観に行っても入れそうです。
また、劇場のホームページから座席指定出来るので便利。
マイケルジャクソン 映画 感想

シートはクッションもよく背もたれも頭のてっぺんより高い。
ゆったりしていて前の数列以外どの席からも見やすいです。
今回みたSCREEN 7は大きい!スクリーンもどでかく、コンサートホールのような臨場感。
そこでバケツのようなポップコーンやコーラを持って観ると楽しいです。

プレミアという部屋はもっとシートが広くて飛行機でいうビジネスみたいな感じですが、スクリーンが小さいので3000円払ってまではちょっと観る気がしません。

TOHO CINEMAS 座席表
http://www.tohotheater.jp/theater/009/institution.html

原題   Michael Jackson’s This Is It
監督   ケニー・オルテガ
振付   トラビス・ペイン  
音楽   マイケル・ビアーデン   
撮影   ケビン・メーザー

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