バリ島のカーゴ(船便)で大パニック!

バリ島で、家具、雑貨、など気に入ったものを買ったとして
それからどうする??

初めて海外輸送のカーゴを使ったときの大変だった話
ウブドのカーゴのお店の人に
「値段は120ドルで絶対家まで届くから」

ということでお願いしたところ、案の定というか
ドアtoドアで届くはずのバリ島からの荷物が、東京湾でストップしてしまいました。

私は車を持っていません。
事情はこんな風。寒い日だったなぁ。

海外宅配便から荷物を受け取る。が紙っぺらのみ。
中を開けるとドアtoドアの大きなハンコ。紙だけかいっ
ここでやっぱりかと悟った。

日本の貨物会社から
「荷物を預かってるので引取りに来てください」と電話あり。
いろいろ聞いてみるものの、詳しいことは税関に聞けと言われる。

この貨物会社、後から考えると私が何も知らないことをいいことに むちゃくちゃ嘘を言われ、一番大変なやり方を吹き込まれて酷い思いをした。
車がない場合、倉庫から宅配できるから大丈夫(うそ)
違う倉庫を教えられる、 キロ数間違えられる。

とりあえず早く行かないと預け代が日増しにかかるので、税関にいろいろ聞いて、東京ベイエリアの過酷な旅に出発。

まず書類をもって浜松町にあるちゃらんぽらん貨物会社へ出向く。 早く来いと言っておきながら12日まで書類が作成できないと言われ、ぶちぎれて無理やり作らす。
書類代、倉庫代など15580円支払い、お台場の【東京税関】へ。

湾岸なので寒さが身にしみる。隣は大江戸温泉。

中へ入って書類を提出するも、キロ数が申告書と違うので倉庫でまず確認してくるよう言われる。 ここでもうションボリ泣きそうになり、「右も左もわからへんのです」と京都弁がでる。 それを聞いた東京税関のジャッキーチェン似の人が色々助けてくれる。 倉庫場所を確認してくれて、地図を書いてくれてた。

タクシーを拾い【大井の倉庫へ】タクシーの運転手さんに「もうねえ、右も左もわからへんのに」と愚痴をいったら「この辺りはタクシーも一般の車も入ってこないから待っててあげる」と。 【大井埠頭の倉庫】へ到着し荷物を確認。宅配の手配なんてやってないと言われる。 タクシーの五十嵐さんと一緒にヘルメットかぶって荷物を確認し後部座席に積んでもらうことになる。

荷物移動の許可を取るため、大井の税関出張所へ。
東京税関のジャッキーさんに、根回ししてもらい、超特急で書類作成してもらい、大井の倉庫へ戻ったが5時過ぎている、引き渡せないといわれたが「右も左も・・・」と言ったら手配してくれた。
荷物をタクシーに積み東京税関へ戻って、X線検査を受けてやっとの事、自分の荷物になる。

厳重な木箱なので自分で空けられない。検査の人にまた「右も左も。。」と言って工具を持ってきてもらう。タクシーの五十嵐さんと二人でこじ開けようとするも、ビクともしないので、職員さんも交えて4人がかりで梱包をこじ開ける。

税関 カーゴ

もう一度、タクシーに積んでもらって、家へ。
五十嵐さんにマンションの4階まで運んでもらう。
タクシー代12000円。待ってもらってる間、メーターを止めてくれていたので御礼に5000円渡すがいいとの事。

これで終わりじゃない。スクーターを渋谷に置きっぱなし。
取りに行くも駐禁きられてた。

1mX 3 の荷物、120ドルをカーゴ代としてバリで払って帰ってきて 結局全部で3万円+タクシー代+駐禁になってしまいました。
ちゃんと家まで届くカーゴ会社下調べしてたのについ周りの人の熱心なアピールに負けてお願いしたのです。
あとでわかったのですが、カーゴは家まで届く会社のほうが珍しいということ。

だけど、あの手続きは素人が郵便局行く感覚でやるような事じゃないな。
慣れてないと難しすぎるし一日仕事。

勉強になりました。

それと「右も左もわからへんのに」で助けてくれた皆さん感謝します。
「値打ちあるなあ」の次の流行言葉にします。

バリの家具を持って帰ってきた

ガムランの楽器をオーダー

2件のコメント

  • 川口和憲

    記載されているバリのCARGOの連絡先を紹介してくれますか。私は毎回バリ島から建材を輸入していますが、1m3アタリ300$支払っています。ゆうずうもあまり利かないので、できれば連絡先等教えていただけますか

  • 川口和憲さま
    こんにちは♪安い所をお探しなんですよね?
    ブログ記事の通りでして、失敗した会社をご案内するわけにいきませんしこの時のカーゴ会社の電話番号はもうわかりません。
    お役に立てずすみません。
    ご存じバリにはカーゴ会社が山ほどありますので
    相場と会社の評判を確認して信用できる方を紹介してもらってくださいね。

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