バリ島でガムランを習う意味

ガムランはインドネシアの伝統音楽の総称で
その中でもジャンルもあるし、楽器の種類もたくさんあります。

魅力は
西洋音楽にない神秘さ
音色
演奏の巧みさ  

初めて生で聴いたときの衝撃ったらなかったです。
かっこいい~。

私がバリ島をよく訪れるキッカケはここにもありました。

ガンサという鍵盤の楽器
クンダンという太鼓
スリンという笛、
レヨンというナベのふたみたいなの。

バリではおなじみの音色です。

がむれっ

2006 5 272

習い始めのきっかけは楽器屋さんです。

仕事でも音楽に携わっていた私は
ガムランの仕組みが知りたくて知りたくて

ガイドさんや宿のスタッフに紹介してもらいガムラン奏者に直談判。
今でこそ習い事のアクティビティとして定着しましたが
2005年頃はまだレッスン料も定まってなく
1時間5万ルピアだけどよく来るならもっとおまけするということで成立。

その後、日本のガムラン奏者にも教えてもらって
興味が絶頂となっていろいろやっていた時期は忙しかったです。

楽器別に教えてもらう人が違って
例えば10時からはマス村でグンデル、午後からはハノマン通りの楽器やさんでクンダン、踊りはスカワティ村なんて日もありました。
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踊りはちょっと体験だけです。
あれは私にはしんどすぎます。

青銅でできているガンサではコテカン奏法というのがあって、
もうバリ人奏者なんかはうそみたいにすごい事をやってのけます。
超高速フレーズでも鍵盤見てないしどっかソラを見ながら、
誰かと喋りながらでも演奏できてしまう。

そういう演奏を生で近くで聴けるだけでも値打ちもの。

楽譜はありません。覚えるしかありません。
指揮者はいません。感じるしかありません。

途中そのお宅のお手製のお菓子を頂いたり
子供や動物とじゃれあったり、言葉を教えてもらったり。

行ったことがない村とか
ローカルの人たちの繋がりもこういうところから出来ました。
もし習い事をしていなかったら、観光客の見る表面のバリしかわからなかったと思います。

2時間教えてもらってると頭も手もヘトヘトで
先生も「チョト 時間ナゲーダカラ、キューケ」
なんて言ってくれるんだけど
休憩するとずーっと休憩になっちゃうの経験済みだから、
なるべく取らないようにして。

少しづつですが上達しているのがわかる。
でもまあ日本に戻ると逆戻りになるんですけどね。

終わった後は使った体を癒しにスパへほぐしに行きます。
マッサージされながらでも頭の中、やってた曲がグルグルめぐります。

1曲できたら次の曲、次の曲をやると前の曲を忘れる。
そんな感じです・・。

だけど、お香の香る場所で
バリ特有の場所で集中し、ふと遠くをみれば絶景。
上達よりも日常から離れてそういう場所に身を置くという幸せがあります。

バリ島の日中はうろうろすると暑いので
こういう習い事はもってこいですね。

習い事は他にも染色(バティック)とかジャムゥやお供えつくり体験
涼しい場所での青空レッスンはいいです。

お料理は・・火を使うので暑いですよ。
ヨガも朝か夕方以降がいいです。

バティックに挑戦、やりたいこといっぱい

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