バリ島の宗教と、タブー

バリ島の宗教とタブー

バリ・ヒンドゥー教が90%。そのほかイスラム教、キリスト教、仏教などを信仰している人が少数。
宗教と人々の生活は密着していて、とても信仰深いんです。

街を歩くと分かりますが、お寺に行かなくてもそれは体感でき、朝のお供え、宗教行事、伝統芸能、音楽にも密接にかかわってきます。

バリ島のまったり感、エキゾチックな雰囲気は
そういう所からも来ているのでしょう。

たとえ観光客でも、やってはいけない事があります。
代表的なものは

・子供の頭を撫でてはいけない。

子供だけじゃなくて人の頭は撫でてはいけない。
頭には精霊が宿るとされているからです。

・お寺に行くときの服装
カジュアルな服装でもいいとして、露出度の高いものはだめ。
 半ズボン、タンクトップ、ミニスカートなど。
また大きい寺院などではサロンといって大判の布を貸してくれるところがあり、ちょっとまずい場合、女の人も男の人もそれを腰に巻くよう言われます。

バリ島には大判の布で素敵なものが沢山売っていて
【バティック】という染めのもの、【イカット】と言う織りのもの。
そういうのを1枚持っておくと、お寺でもビーチでも、夜の涼しい時にさっと羽織ったり出来て重宝しますよ。

・ヒンドゥー教の旧正月ニュピにあたる一日は外出が禁じられています。

電気もつけてはいけない、静かに過ごす日です。
バリの雰囲気を味わうためにその時期をわざわざ狙って行くリピーターも多いんですが、アクティブ派は避けたほうがよさそう。真っ暗で静かで星がとっても綺麗だそうです。
 
・人に物を渡したり握手をする時に左手を使ってはいけない。

左利きの方は大変でしょうか、意識しておいたほうがいいです。

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